
[Verse 1] 「それ、あの子にも言ったんだ」 先に出たのは それだけだった 責める理由なんてないのに 胸の中では順番をつけた あなたが誰に何を話すか わたしが決めていいはずもない 分かってるのに 分かったままで 「わたしだけ」が欲しくなった [Refrain] どこまで 近づいていい? どこから わたしじゃない? [Verse 2] 「わたしも聞いたよ、その話」 別の声が すぐ隣で続く 取られたものは何もない なのに返してと言いたくなる あなたを責めたいわけじゃない その子を遠ざけたいわけでもない ただ 同じ場所まで来たことが 思ったよりずっと嫌だった [Chorus] ここまでなら あなたのもの ここからなら わたしたち そんな線はどこにもないのに 近いほど 引きたくなる 「わたしだけ」を欲しがった その気持ちまで見つかって 隠せないなら 持っていて でも 同じにはしないで [Instrumental Break] [Bridge] 「返して」って思ったこと わたしにもある あなたが先に知っていたとき 言わなかっただけ だから 分かるとは言わない 同じとも言わない ただ その嫉妬を預かるなら わたしのものも置いていく [Final Chorus] ここまでなら あなたのもの ここからなら わたしたち 線を消したいわけじゃない 近いから 見えてしまう 「わたしだけ」を欲しがった その気持ちは隠さない あなたのものと わたしのもの 混ぜないままで持っている [Outro] そこは あなたが決めて ここは わたしが決める 近づくたびに また聞けばいい

