
[intro] (verse1) 古いジーンズ ポケットの奥 札束をポケットに詰め込んで 電車とバスに飛び乗って 街のギター屋を目指したよ あのギターを買うんだ 心はもうウキウキさ ショーウィンドウの 俺のギター ガラス越しに笑ってくれるのさ 「今日こそ連れて帰って」 声が聞こえる (pre-chorus1) だけど悪魔が手を招いて 馴染みのバーに連れていく 顔なじみの笑い声と 冷えたグラス 知らない娘と踊ったら 夜が深くなって 財布の中は空っぽさ (Chorus1) ああ 人生なんてそんなもんさ 転んだまんまで歌えばいい 夢を抱えてしくじって それでも朝日は昇るのさ ああ 人生なんてそんなもんさ 思い通りにゃいかない 朝の光が目に染みる 歌う理由が増えただけさ (Verse2) 大事な指輪と銀時計 質屋に差し出した なけなしのコートも付けるから やっとてにした 傷だらけの中古ギター 情けないねぇと 笑いながら 煙草ふかして 家まで歩いたよ (pre-chorus2) やっと手にした 俺の中古ギター 傷だらけで 鳴き癖がある だけど俺にはちょうどいい 似た者同士ってやつさ (Chorus2) ああ 人生なんてそんなもんさ 失くしたものも悪くない 金はなくても歌がある 今夜も月がついてくる ああ 人生なんてそんなもんさ 代償を払って歌う 安い弦を震わせて 笑い飛ばして歩こうぜ (Bridge) 重い時計はなくなった 軽い楽器を肩にかけ これでいいさと風が吹く 駅裏通りの片隅で 錆びたコードをかき鳴らしゃ 通り過ぎる酔っぱらいたちが 「兄ちゃん、いい声だ」って笑う (Chorus3) ああ 人生なんてそんなもんさ 失くしたものも悪くない 金はなくても歌がある 今夜も月がついてくる ああ 人生なんてそんなもんさ 思い通りにゃいかない だけどこの歌がある それが俺のすべてだぜ (pre-chorus3) 明日のことは知らないが どうせ何かやらかすさ それでもギターを抱きしめて 俺は歌うのさ (Chorus4) ああ 人生なんてそんなもんさ 泣いて笑って日が暮れる ボロい靴でも歩けるなら それで十分さ ああ 人生なんてそんなもんさ 思い通りにゃいかない だけどこの歌がある それが俺のすべてだぜ [Outro] じゃらんと一丁鳴らせば 明日も何とかなるさ (なんとかなる) それが人生さ (そんなもんさ)

