[Verse 1] ここに立っている それだけで ここは この場所になる 昨日は誰が いたんだろう 明日は誰が いるんだろう 僕が来るより ずっと前から ここには風が 吹いていた [Pre-Chorus] 通りすぎて 振り返る さっきの「ここ」は もう遠い [Chorus] ここから ここまで どこから どこまで 僕らは場所を 渡ってく 遠くで君も 「ここ」にいて ここで僕も 「ここ」にいる 離れているのに 同じ言葉で 僕らは世界を 指している [Verse 2] 百年前の この場所に 僕はいなかった 百年あとの この場所にも たぶん 僕はいない それでも同じ 空の下 知らない誰かが 立っている その人もきっと ここ、と言う [Pre-Chorus] まだない明日を 歩いていけば いつか昨日に なっていく [Chorus] ここから ここまで いつから いつまで 僕らは時を 渡ってく 生まれる前も いなくなったあとも 世界はここに あるのかな 僕のいない この場所を 誰かの「ここ」が 通りすぎる [Instrumental] [Bridge] 遠くの星にも もし 誰かがいたら その人が 足もとを指して 「ここ」と言う 僕には そこなのに その人には ここなんだ だったら 宇宙には いくつの「ここ」が あるんだろう [Final Chorus] ここから ここまで どこから どこまで 数えきれない 「ここ」がある 昨日の僕も 明日の誰かも それぞれの場所で ここにいる 遠く 遠く 離れていても ずっと ずっと 時を越えても 誰かがそこを 「ここ」と呼ぶたび 世界はそこから 始まって 僕が立っている この場所も いつか 誰かの遠くになる [Outro] 風が吹いている 僕が来るより ずっと前から 僕がいなくなる ずっとあとまで


