
[interlude] [Verse] 机の上に置き忘れたままの 開いた本が夜に溶けていく 窓の外で揺れる街灯だけが 「今日の続きか?」と、そっときいてくる [Pre–Chorus] 消せない思い出をひとつ拾って 明かりの影にそっと置いたら 静けさだけが胸に残って 言葉にならない声眠る [Chorus] 夜の部屋で 迷いながら 心の奥を確かめていた 誰にも言えない想いだけ そっと浮かんで また沈む [Verse 2] 冷めたコーヒーの苦さの奥に 今日のため息がまだ残ってて 閉じたカーテンの向こう側では 月が静かに頷いていた [Pre–Chorus 2] 見ないようにしてた弱さの影を そっと抱え込んで隠したまま 時計の針が眠れない胸を ゆっくりすり抜けていく [Chorus 2] 紛れたままの本当の声 明日が見えない瞬間でも 灯りのように ふと光って 少しだけ前へ進める気がした [Bridge] どこにも行けない夜でも 本当の自分が顔を出す 泣いても笑っても構わない ここだけは味方でいてくれる [Final–Chorus] 夜の部屋で 見つけたもの 静かな鼓動と小さな希望 届かなくても伸ばす手が 明日の夢をそっと照らした

