
[Intro] まだ少し 夏の匂い まだ君が いる気がした [Verse 1] 待ち合わせた駅のホーム ラムネ色の空が揺れてた 慣れない浴衣 笑う君を 何度もこっそり見ていた 金魚すくい 取れないまま 濡れた袖で手をつないだ 毎日がずっと続くような そんな気がしてたんだ [Pre-Chorus] プール帰りの髪に残る 塩素の匂いさえ愛しくて 何でもない話ばかり ずっと覚えているのに [Chorus] 夏が終わる 君が遠くなる 呼び出す音だけ 夜に溶けてく 大好きだった 今も大好きだよ そう思ってたのは 私だけだったのかな 花火みたいに きれいな時間が 一瞬だったなんて信じたくない 見上げた空に 夏の大三角 あの夜の君は 確かに隣にいた [Drop] 消えないで 夏の光 連れていかないで 君の声まで [Verse 2] 将来の夢を語り合って 来年もまた来ようって言った スマホの中 並ぶ写真は 笑顔のままで色褪せてく 何度かけてもつながらない 通知のない画面を見つめて 忙しいだけって言い聞かせる 言い訳ももう足りなくて [Pre-Chorus 2] 夕焼けだけが早くなって 蝉の声も少なくなった 季節は先に進むのに 私だけ置いていかないで [Chorus] 夏が終わる 君が消えていく 約束ばかりが胸に残ってる 楽しかったね それは嘘じゃないよね あの笑顔まで 全部嘘じゃないよね プールも祭りも 帰り道さえも 君といたから輝いてた 見上げた空に 夏の大三角 あの時間だけは 本物だったよね [Bridge / Half-Time] ねえ ひと夏の恋だったとしても 私はまだ終われないよ 君が忘れてしまっても 私の夏には 君がいる [Final Chorus] 夏が終わる 君が遠くなる 呼び出す音さえ もう鳴らなくて 大好きだった 私だけだったとしても 好きになったこと 消したくないから 花火みたいに 消えてしまっても 瞼の裏ではまだ光ってる 見上げた空に 夏の大三角 あの夜の私たち 確かにそこにいた [Outro] 夏が終わっていく 君が消えていく それでもまだ 君が好き


