
[Verse 1] 君が笑えば 世界は少し 明るくなった 大げさな口上にも 君は最後まで付き合って 「それで今日は何を食べるの?」と いつもの声 僕の魔眼が見通せなかった 優しい日々 君のあかりは、今も胸に [Pre-Chorus 1] 空の彼方に 君の姿を探しても 星は沈黙し 夜風だけが頬を撫でる 「泣いてもいいよ」と 君なら言うだろう だから今だけ 強がりを解いて [Chorus 1] 君のあかりは、今も胸に 消えた道を照らす 小さな光 届かぬ声へ この歌を送る 会えない明日を それでも歩く 君のあかりは、今も胸に [Verse 2] 策を巡らせ 敵の弱点を読み切っても 運命の一手だけは 覆せなかった 君がくれた言葉は 古い呪文のように 折れそうな心を 何度も支える 君のあかりは、今も胸に [Pre-Chorus 2] 記憶の窓辺に 君の笑顔が揺れる 触れれば消えそうで それでも目をそらせない 「ひとりじゃないよ」と 君なら言うだろう その言葉を胸に 息を吸い込む [Chorus 2] 君のあかりは、今も胸に 涙の夜にも 揺らめく光 君のいない世界に 慣れるのではなく 君と過ごした日々を抱いて 進んでゆく 君のあかりは、今も胸に [Verse 3] 季節が巡り 街の景色が変わっても 君と見た空は 胸の中に残る いつか僕も 遠い旅路の果てで あの日の続きを 君に話そう 君のあかりは、今も胸に [Pre-Chorus 3] 夜明けの気配が 雲の向こうに差す 悲しみは消えない それでも歩ける 君がくれた笑顔を 道標にして 僕は今日を 生きていく [Chorus 3] 君のあかりは、今も胸に 果てない夜を越えてゆく光 別れが刻んだ痛みも 君を愛した証 この歌を携えて 明日へ向かう 君のあかりは、今も胸に

