[Intro] (Clean electric guitar, melancholic melody) [Verse 1] 顔を合わせば いつもネチネチ ちょっとうるさい クルマ屋の社長 取引先だから 我慢してたけど 面倒くさい そんな人だった [Verse 2] だけどお店は オレ好みのセンス クルマもキレイに 並べてあるし ひとり親方で よくもこんなに やれるもんだな そんな人だった [Pre-Chorus] そんなアンタの 別れの知らせ いくらなんでも 早すぎやしないか アンタ還暦 まだきてないだろ まだやりたいこと あったんじゃないのか [Chorus] 泣きたい けど泣けない 泣きたい けど泣かない ただ 涙が頬を伝うだけ 泣きたい けど泣けない 泣きたい けど泣かない ただ 熱いものが込み上げるだけ アンタ長生き するタイプだろ そんなコロッと 逝くんじゃねえよ 憎いまんまで 去らないでくれよ いくらなんでも さびしいじゃないか [Verse 3] 話聞くたび 最後は文句 ちょっと小難しい クルマ屋の社長 取引先だし 苦笑いだけれど 面倒くさい そんな人だった [Guitar Solo] (Emotional electric guitar solo, building up intensity) [Bridge] ちょっと訳あって アンタの客と アンタの話を したんだよ どのお客さんも みんな言うんだ すごい良い人だった 世話になった これからどこで クルマ買えば いいのか、ってね [Chorus] 泣きたい けど泣けない 泣きたい けど泣かない ただ 涙が頬を伝うだけ 泣きたい けど泣けない 泣きたい けど泣かない ただ 熱いものが込み上げるだけ アンタ慕われ すぎるくらいだぞ そんなコロッと 逝くんじゃねえよ みんなを置いて 去らないでくれよ いくらなんでも つらすぎるじゃないか [Outro] (Slow tempo, acoustic guitar fade out) シャッター閉まった あるじのない店 どんどん 片付けられてく もう、開くことはないのかと もう、あの文句を聞けないのかと 秋の風が そうささやいた [End]