
[Intro] 影の街を歩くよ、誰も寄せねぇ道 金髪(きんぱつ)揺(ゆ)らして、煙草(たばこ)咥(くわ)えて お前の笑顔が、雨に滲(にじ)む夜 一人でいいさ、影のように [Verse 1] ハイスクールの屋上で、ギターの音が響いた お前が笑って、「ビリー、カッコいいぜ」って 人見知りの俺を、引きずり出してくれた ロカビリーの夢、二人で追いかけたさ でもあの日の力、目覚めてすべて変わった 誰も近寄れねぇ、壁が俺を閉ざす お前の手紙だけ、風に舞う記憶 今も胸に刺さる、温(あたた)かな痛みよ [Pre Chorus] 緊張が広がる、ドメインの輪郭(りんかく) 羞恥(しゅうち)の波が、50(ごじゅう)メートルを越えて お前の声が、遠くから呼ぶ 「一人でいいさ、影のように」 心の距離が、力に変わる でもお前だけは、触れたよな [Chorus 1] 追憶のトミー、雨の夜に歌うよ 失くした絆が、悲哀のメロディ 孤独のジャケット、背負って歩く道 お前の笑顔が、未来の灯りさ 一人でいいさ、影のように でも今夜だけ、そばにいてくれ 決意のロックンロール、俺は進むよ トミー、お前のために [Verse 2] 病床(びょうしょう)のベッドで、お前の手が震えた 「ビリー、俺はいつか影になるよ」って ライダースの袖、握って別れを告げ ロックジーンズの俺、ただ黙って見送った 能力の呪い、誰も寄せ付けねぇ お前の温もりだけ、胸に残る火種 夜の街角(まちかど)で、ギターの幻聴 (げんちょう) お前のメロディ、俺を駆り立てる [Pre Chorus] 広がる領域、180(ひゃくはちじゅう)兆(ちょう)の壁 緊張の渦が、すべてを拒む でもお前の言葉、隙間(すきま)から染みる 「一人でいいさ、影のように」 心理の距離が、力の源さ お前だけは、越えてきたよな [Chorus 2] 追憶のトミー、風の街に叫ぶよ 悲哀のハーモニカ、孤独の調べ 決別の夜道(よみち)、背中押すお前の声 希望のビートが、心を叩くさ 一人でいいさ、影のように でもこの歌で、つながるよな 未来のロックンロール、俺は歌う トミー、お前の影と [Verse 3] 咥(くわ)え煙草(たばこ)の煙、哀愁(あいしゅう)を湛えて お前のいない道、俺は一人彷徨(さまよ)う ハイスクールの夢、病(やまい)に散った絆 でもお前の手紙、未来を照らす ドメインの力、誰も寄せねぇけど 心の奥で、お前は笑ってる ロックの魂、二人で刻んだ 今、俺は進むよ、影の先へ [Pre Chorus] 広がる輪郭、羞恥(しゅうち)の力場(りきば) お前の記憶が、壁を溶かす 遠くから聞こえる、ギターの響き 「一人でいいさ、影のように」 決意の炎が、距離を縮める お前と俺、永遠のメロディ [Chorus 3] 追憶のトミー、夜明けの空に誓うよ 悲哀を超えて、希望のハーモニー 孤独の決意、未来への一歩 お前の笑顔が、俺の灯台さ 一人でいいさ、影のように でもこの歌は、永遠に続く ロックンロールの道、俺は走るよ トミー、一緒に [Bridge] お前がいねぇ世界、冷たい雨さ でも胸の火は、消えねぇよ 群れねぇ俺が、歌でつなぐ トミー、聞こえるか? このメロディ 一人でいいさ、影のように 進むよ、未来へ [Outro] 追憶のトミー、雨の向こうに 一人でいいさ、影のように お前のために、歌い続けるよ 永遠のロックンロール…

