
[Verse 1] ネオン酔いの午後三時 裏口から吸うメンソール 昨日の札 まだ香る 指先 グロスと香水 「次の指名 またアタシ」 ママの顔が わずかにゆがむ カレンダー 真っ赤に染めて 自分で自分 追い込むだけ [Pre-Chorus] 甘やかすだけじゃ 埋まらない この街 女は星の数 蹴落とすより 魅せつけるわ 笑って 踏みつけるヒール [Chorus] ススキノ風俗女王 今夜も喉が焼けるまで てめえのクソムスコ あやして転がし アタシの花びら 札で撫でさせる ヌいて ヌいて まだ足りない どびゅっと飛ばす 夢の汁 下着一枚 王冠がわり 「ナンバーワン」って 叫ばせなさい [Verse 2] 出勤表に 赤い星 ライバルたちの 青ざめた目 作り笑いの 「よろしくね」 喉奥まで 毒ためこんでる 名刺の裏に 書いた数字 店より先の 逃げ道のメモ 愛なんて ここじゃ紙切れ 抱くのは野心 それで充分 [Pre-Chorus] 優しいだけなら 消えてくわ ここは 欲だけが残る海 沈むかどうかは 腰のキレ 嘘でも 本気でやりきるの [Chorus] ススキノ風俗女王 指先ひとつで 男ひざまずく てめえのクソムスコ しならせ笑って アタシの花びら 鏡でほほえむ ヌいて ヌいて まだ足りない どびゅっと落ちる 未練の汁 下着の中 隠したナイフ 「ナンバーワン」は 誰にも渡さない [Bridge] すすけた天井 見上げながら 「あと何年 踊れるかな」 そんな弱音も 飲み込んで リップ一塗りで また化ける [Chorus] ススキノ風俗女王 拍手なんて 聞こえなくていい てめえのクソムスコ 金色に変えて アタシの花びら 明日の切符にする ヌいて ヌいて まだ足りない どびゅっとにじむ 情と汁 下着干した 窓辺の向こう 「ナンバーワン」だけ ずっと睨んでる

