
[Intro:Instrumental] [Verse1:C-G-Am7-Em7] (静かな波が岸辺を撫でている 浴衣の袖が風にそよぐ夜 君が笑った理由もわからずに 夜空に一瞬咲く花火の光) [Verse2] 線路沿いを歩けば遠回りも ラムネの冷たさだけが救いだった それだけで心が少し楽になった 夏が止まった、そんな気持ちだった [Bridge] (遠くで昇る花火の音だけが響く 君は何を願っていたのだろう 並んで見ていたあの瞬間だけでいい 言葉はなくても静かな時間) [Chorus:harmony] 名前も呼ばず触れもしなくても 君は確かにそこにいた 今も胸の奥で揺れている あの夏の記憶、永遠に [Verse3] 花火大会の人混みの中で 背中を見失いそうになった瞬間 手を伸ばしたその一秒が 今も心に焼き付いている [Verse4] (好きとか嫌いとかじゃなくて ただ君といる時間が 心に静かに染みていく 言葉にできない優しさだけ) [Chorus:harmony] 遠くで咲いた花火の夜に 胸の奥に静かに火が灯る 秘密も約束もいらない ただそばにいたい、それだけ [Verse5] 好きとかそうじゃないけれど ただ君といたかっただけ それだけの気持ちを伝えたくて 夏の終わり、思い出す [Verse6] (わかってる、でも少しだけ 君の声が遠く感じてしまう でもこの花火の余韻に いまも包まれている) [Final Chorus:harmony] 遠くで咲いた花火が消えても 名前も呼ばず触れもしなくても 君は確かにそこにいた この心に、ずっと [Bridge:dialogue,whispered] ラムネの瓶はカラになって 夜風が少し秋を運び あの日の君と過ごしたこの時間 静かに胸に残るだけ [Outro]

