[Intro] 遠き日の約束よ、風に舞え 君の笑顔が、わしの心に灯る もう会えぬと知りつつ、呼びかける この歌で、君を抱きしめよう [Verse 1] 幼(おさな)き日に出会いし、君の瞳(ひとみ) 花畑で誓った、永遠(とわ)の絆 大国(たいこく)を共に守り、笑い合った 白髭(しろひげ)なきわしに、君は言った 「共に歩もう」と、手を差し伸べて 戦(いくさ)の影が迫る中、君の温(ぬく)もり 今は記憶だけが、わしの支え 失(うしな)われし君よ、聞こえるか、この声 [PreChorus 1] 夜の闇に、君の影を探す 別れの痛み、胸に刻みて だがわしは立ち上がる、民(たみ)のために 君の教えが、道を照らす [Chorus 1] さよならの風よ、優しく吹け 悲哀(ひあい)の果てに、希望の光を 君がいなくとも、わしは進むよ 愛(あい)の記憶が、永遠(とわ)に輝く さよならの風よ、君を連れてゆけ 孤独の夜を、乗り越えてゆく 君の名を呼べば、心は満ちる この歌で、君とまた一つに [Verse 2] 戦火(せんか)の日に、君を失いし時 涙を堪(こら)え、わしは王となった 君の優しさが、民を救う力 お調子者の仮面の下に、君の面影(おもかげ) 杖を握りしめ、君の言葉思い 「救いの手を」と、敵にも伸ばす 今も君の声が、耳に響く 会えぬ悲しみ、癒えぬままに [PreChorus 2] 月明かりに、君の幻(まぼろし)を見る 決別(けつべつ)の時を、振り返りつつ だが未来へ、わしは歩み出す 君の遺(のこ)した、希望の種を蒔(ま)く [Chorus 2] さよならの風よ、強く吹き荒れ 悲哀(ひあい)の波を、越えてゆこう 君のいない道、孤独に耐え 愛(あい)の炎が、わしを導くよ さよならの風よ、記憶を運べ 決意の胸に、君を刻んで 君の名を歌えば、闇は晴れる この調べで、永遠(えいえん)を誓う [Bridge] 君よ、なぜ去ったのか この白髭(しろひげ)の下、涙が零(こぼ)れる だがわしは折れぬ、民(たみ)の王として 君の分まで、善(よ)き世を築く 希望の光よ、君と共に… [Verse 3] 老いた体に、君の夢を見る 大国(たいこく)は平和、民(たみ)は笑うよ 君の教えが、わしの知恵となり お調子者の笑顔で、隠す悲しみ もう会えぬと知り、歌い続ける 杖の先から、聖なる光が 君の魂(たましい)を、優しく包むように この歌が、わしの救いとなる [PreChorus 3] 星空の下、君に語りかけ 別れの記憶、優しく手放す 未来の扉を、開く決意を 君の愛(あい)が、わしを強くする [Chorus 3] さよならの風よ、静かに舞え 悲哀(ひあい)を超え、希望の空へ 君のいない時も、心は繋(つな)がる 愛の絆(きずな)が、永遠(とわ)に続く さよならの風よ、君を想い 孤独を友に、歩み続ける 君の名を響かせ、未来を描く この歌で、君と生き続ける [Outro] 君よ、ありがとう… 永遠(えいえん)に、わしの光よ [song end ] [Spoken Monologue(no accompaniment)] 「ほっほっほ… わし、かっこいいじゃろ?」