[Intro] 「イイねに魂はあるのか」 そんなもん知らんがな 今、夜中の二時やし [Verse 1] コンビニ帰りのサンダルで 缶コーヒー片手に誰かの歌 再生3回 いいねゼロ それでも上げずに、おれんかったんやろ 音割れしてる rock 'n' roll その「公開する」を押すまでに 色々あったんやろ、なぁ [Pre-Chorus] 足あとでも営業でもええ 「まだおる」でもええ 人間そんな 綺麗に分けられへんで [Chorus] イイねくらい押させろや 救われ方は一つとちゃうやろ 爆笑した夜にも アホみたいな歌にも ちゃんと命は宿るんや 肩の力抜けよ 歌は逃げへんから [Verse 2] 「本物だけを残したい」 分からんでもないけど 毎日ご馳走続いたら 胃もたれする時もある 変な曲も悪ノリも 風通すためにあるんやで [Bridge] 誰かの涙を雑に扱うのは違う でもな、笑うことまで罪みたいに言わんといてくれ ネタも本気も並んでる それがええとこやろ、この音楽(おと)の世界 [Final Chorus] だから俺はこれからも押す 愛想も“お互い様”も全部込みでな 「聴いたで」っていう小さな灯りを 今日も置いていく それで救われる夜があるっちゅうもんや [Outro] 完璧な歌ばっかりやったら 息詰まるやろ たまには 素うどんでも食おうや 美味い讃岐のな。