
[singer A] 止(や)まない雨に名前をつけて 窓の向こうはぼやけたままで 濡れた靴音だけが響いて 今日がどこかへ流れていく 言葉にできないままの気持ち 水たまりに沈んで揺れている つゆはれの空に願いをひとつ 君と見た光が消えないように 傘を閉じたその一瞬だけ 世界が少しだけ息をする [melodic transition] [singer B] 白く息がほどけてゆく 窓の外は昨日の続きを染めて 足跡さえ柔らかく 君と歩く朝が好きで 寒さの中で寄り添うたび 小さな光が胸を満たす ゆきはれの空に願いをひとつ 君と見る景色が続いてくように 手を繋ぐたびに世界が変わる 今日もそっと幸せを重ねていく [instrumental] [singer A] 消えかけた光の途中で 君の声にそっと救われていた 終わらない雨のその先で 君だけがずっと残ってた つゆはれの空に願いをひとつ 君と見た光が消えないように 傘を閉じたその一瞬だけ 世界が少しだけ息をする [transition] [singer B] ゆきはれの空に願いをひとつ 君と見る景色が続いてくように 手を繋ぐたびに世界が変わる 今日もそっと幸せを重ねていく

