[Verse 1] みずべに おちた ひとひらの ハは だれにも しられず ゆっくり ながれてゆく かぜは なにも いわないまま そっと みどりの えだを ゆらした [Verse 2] とおい やまから やってきた くもが あさの ひかりを うすく のみこんで ことりの こえは くうきに とけて なまえの ない みちを てらしている [Chorus] ぼくらは きっと みずの きおく かたちを かえて めぐり つづける なくなるのでは なく そらへ かえり また あめとなって この せかいに ふれる [Verse 3] こけの うえに ねむる しずくは ゆめを みている ようにも みえて ぼくも いつか かぜに ほどけて だれかの はるを うるおす だろう [Bridge] つかもうと すれば こぼれてゆく だから てのひらは ひらいたままで [Chorus] ぼくらは きっと もりの いき しずかな ひかりを つないで ゆく おわりの むこうに はじまりが あり きょうも みずおとは うたを かなでている [Outro] みずべに おちた ひとひらの ハは だれにも しられず うみに かえってゆく