[Verse 1] 赤茶けた大地 吹き抜ける魔境の風 魔法を捨てた手に握るのは 重い鉄の剣 指先一つで灰にした日々の名残は消え いまは傷と泥にまみれ 限界の淵を行く [Pre-Chorus] 頭上に振り下ろされるトロルキングの棍棒 恐怖に震える足を 己の意志で大地に縫い付ける ――『お前が壁になれ、その身を鉄の壁にしろ!』 呼び覚まされた教えを胸に 懐(ふところ)へと駆け出す [Chorus] “No more running. Never again will I burden those I love. 血塗られた荒野に轟く渾身の一閃! 逃げない、もう二度と大切な人に背負わせない Beyond the pain of despair, I’ve found true strength.” 絶望の痛みを越えて掴み取った本物の強さ ――私はあなたの隣に立つ、たった一つの「盾」になる! [Verse 2] ボロボロの鎧で帰還した 修練(しゅうれん)場(じょう)の裏庭 「まったく、無茶ばかりして」 苦笑いするガルダの目 懐(ふところ)から取り出された包帯の温もりに 張り詰めた糸が切れて、溢れ出す涙 Chorus] “No more running. Never again will I burden those I love. 血塗られた荒野に轟く渾身の一閃! 逃げない、もう二度と大切な人に背負わせない Beyond the pain of despair, I’ve found true strength.” 絶望の痛みを越えて掴み取った本物の強さ ――私はあなたの隣に立つ、たった一つの「盾」になる! [Final Chorus] “I will not flee. Never again will I make my loved ones bear the weight. 「痛くないよ、やっと分かったんだから」 あなたが守り続けた世界の重みを この手に刻んで Overcoming the bitter pain of despair, I have grasped what it means to be truly strong.” 遊び人(にん)だった少女は 回り道を抜け出し ――今度は私があなたを守る 気高き戦士の道をゆく!


