
子供の頃の記憶を幾つか詩にしていましたが、そうすると次々と子供時代の出来事が戻ってきて、作詞の意欲が最近高まっています。今もそうですが観察が好きな子供でした。小学生の頃、本当はマイ望遠鏡が欲しかったのですが、女の子が夜外は💥ということで許してもらえず 、2年間月1で市民科学館の天文教室に通っていました。この時の記憶が溢れてきているので近いうちに書き起こしたいと思っています。 お姉ちゃんとプランクトン -Lyrics- [Verse 1] あこがれだった きらきらの緑色のケース お姉ちゃんへの誕生日プレゼント 接眼レンズが何個もあって 対物レンズも3個ついている スライドガラスもしまえる ビクセンSC-700 ずっと新品のままだった お姉ちゃんの部屋ができたとき とうとう私のものになった 葉っぱのくちびる 緑の三日月 プレパラートの破片 酢酸カーミン液 使い場所がわからない でも実験の匂い [Verse 2] 植物プランクトンを見ていた 動物プランクトンは 見ているあいだに 私を置いていく アジサイの葉っぱ クモの巣の翅 みかんのいぼいぼ お姉ちゃんのクマの毛 お姉ちゃんは怒ってた それでもきらきらしていた 私だけが知っていた 丸の中の世界 [Pre-Chorus] RGB の画面になっても スワイプでなんでも知れても [Chorus] いつか誰かが開ける部屋の匂い 埃をかぶったランドセルのとなり 緑のケースの中で待っている [Outro] 埃をかぶった 緑のケースの中で待っている

