
[Verse 1] カンカンでり おひさまのした だれよりも速く 風をおしのけて ぼくだけのレール きょうも滑り降りる 悲鳴のような大歓声 それがぼくのエネルギー 車輪はアチアチ ネジはキリキリ みんなのドキドキ乗せて 全力で駆け抜ける [Verse 2] 夕焼け小焼けのチャイムがなれば ブレーキが静かに 息をはき出す 「きょうもありがとね」 油のにおいのベランダで お互いの背中をさすり合う ゆっくり回る観覧車が 小さく手を振っている [Chorus] まわる ゆれる 風になる カタコト揺れる ぼくらの街 だれかの笑顔に なれるのなら この火照ったモーターも すり減った車輪も すべてがぼくらの たからもの [Bridge] [Acoustic Guitar and Accordion breakdown] 走り終えたレールの上 月明かりが照らす最後の夜 あした ぼくのレールは外される 派手には動けなくたって 仲間たちが ゆっくりと 体をゆらしはじめる [Toy Piano and Mechanical rhythm minimal] メリーゴーランドの木馬が キコキコ コーヒーカップのハンドルが カタコト 池のボートもスワンも チャプチャプ お化け屋敷のカーテンが ユラユラ いちばん高い空の上 観覧車が静かに頷いた アコーディオンの波のような 見送りの歌 言葉はいらない 最高の「お疲れ様」が響いてる [Chorus - Bright and Uplifting] 朝焼けの空が あたらしくひらく そこにはピカピカ あたらしい流線形体 ちょっと緊張した顔で キミが入ってきた 「あとは任せたよ」と 心の中でバトンを渡す キコキコ見送りの夜を越えて さあ はじまるよ ぼくらの大好きな一日が [Outro] そこには もうぼくはいないけど ぼくのだいすきだった 毎日は続いていくよ ぐっどらっく!えぶりわん! ぐっどらっく!えぶりでー! [Fade out] [End]

