
木漏れ日 [Intro] 揺れる葉の向こう あの日の空が見えた なぜだろう 急に 君を思い出した [Verse 1] くだらないことで笑って 帰り道を遠回りした 行き先なんて決めずに 知らない道ばかり選んだ 君が少し先を歩いて 振り返って何か言った その言葉はもう忘れたのに 笑った顔だけ 残ってる [Pre-Chorus] あの頃は 何も特別じゃなかった だからきっと 全部が特別だった [Chorus] 木漏れ日の中に 君がいる気がした 手を伸ばせば届きそうで 思わず名前を呼びそうになる 戻りたいんじゃない 忘れたいんでもない ただ あの日々が 確かにここにあったこと 今日は少し 思い出していたい [Interlude] (Fuu…) (Ha…) 遠くで風が鳴る (Mm…) [Verse 2] コンビニの冷たいコーヒー 半分こしたアイスクリーム 急な雨に走り出して びしょ濡れのまま笑ってた 撮り損ねた写真の方が なぜか鮮明に残ってる 完璧じゃなかった時間ほど 胸の奥では きれいだ [Pre-Chorus] もしあの日に 一度だけ帰れたとしても 何も変えずに 同じ道を歩くだろう [Chorus] 木漏れ日の中に 君がいる気がした あの夏の匂いまで 何もかも戻ってきたようで 寂しいだけじゃない 涙だけでもない 君と笑った その時間があるから 今の僕も 少し笑えるんだ [Instrumental Break] (Haa…) (Fuu…) (Mm…) …yeah [Bridge] いつか記憶は もっと遠くなるのかな 声も 仕草も 少しずつ薄れてゆくのかな それでもいい 忘れることと なくなることは たぶん 同じじゃないから [Final Chorus] 木漏れ日の中で また君に会えたなら 今度は何も言わないで ただ隣を歩いていたい 帰れない日々が こんなにあたたかいのは きっと僕らが 本当に笑っていたから Goodbyeじゃなくて Thank youでもなくて ただ静かに I remember you [Outro] 葉の隙間から 光が落ちてくる ほんの一瞬 君が笑った気がした (Fuu…) そしてまた 風が吹いた

