
[Verse 1] 戦士の旅は続く、王者の剣のほかに求めたもう一つの課題 己の肉体と信念を極限まで高める、 真の相棒となる最強の武器 商人の町サマンオサの武具屋、 カウンターに放り出される金貨 「おい親父、この国で一番尖った血の匂いのする剣を出してくれ」 [Pre-Chorus] 暗い紫色の光を放つ片刃、 アサシンダガー、 あるいはゾンビキラー 冷たい切先(きっさき)を指先でなぞり、 わずかに振るってみるベリス 「……軽いな、オレの風を纏うには抵抗がある」 空気の壁をも切り裂く牙を求め、影なき一撃の刃を探す [Chorus] 響き渡れ、ふたつの極みが選ぶ新たなる相棒! スピードを殺さぬ牙と、肉体をブチのめす重厚の鉄塊 ――最強の盾と矛(ほこ)は、自らの手で伝説をさらに研ぎ澄ましてゆく! [Verse 2] 次にタイソンが目をつけたのは、ゴルドの険しい山岳(さんがく)地帯(ちたい)ドワーフの隠れ里 「おいおい、これを見てみろよ……!」 両手で持ち上げる赤々と熱を帯びた巨大な鉄塊(てつかい) 鋼鉄をも砕く伝説の鉄塊(てつかい) 『はかいのてっきゅう』 「一歩間違えば自らの腕を引きちぎる悪魔のモーニングスターだぞ」と警告する長老 [Bridge] 「俺の肉体が耐えきれねえなら、さらにブチのめして強くなればいい!」 轟音とともに岩を叩き割るタイソンの豪快な笑い声 ドワーフたちが舌を巻くほどの圧倒的な威圧感をまとい、重厚な鉄球を肩に担ぐ [Final Chorus] 世界のあちこちで噂を拾い集め、それぞれの武器をアップデートしていく 進め、サマンオサからゴルドの峰々を越えて! ――交わした信念を宿した刃と鎚が、終焉の地へ向けて唸りを上げる!

