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一年分の勤め

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V4.5-ALL

天の川 越えた朝に 体はもう 鉛のように 織姫の 甘い吐息が まだ胸を 締め付けて 一夜の勤め 燃やし尽くし 悦びと 疲れが混じる ああ 彦星よ この身はもう 動けはしない 星の光に 包まれながら 彼女の温もり 夢に見る 来年まで… また一年 汗と星屑 纏ったまま 河原に倒れ込むように 指先には 彼女の感触 消えぬままに 残ってる 疲れ果てて 空を見上げりゃ 銀河が 揺れて見える 幸せすぎて 苦しい夜 こんなにも 愛おしい 天の川よ 静かに流れて… 俺を どうか 休ませてくれ…