[Intro] [Verse 1] 白(しろ)い床(ゆか)に タイルは無(な)い 埋(う)めるものが 何(なに)も無(な)い こわかった 空白(くうはく)が 今(いま)は 静(しず)かに ひろがる [Verse 1] 並(なら)べる手(て)を そっと 止(と)める 整(ととの)える意味(いみ)も 消(き)えて 握(にぎ)ってた 物差(ものさ)しを 手(て)のひらを ひらいて 置(お)く [Refrain] (whisper)Nothing to fill 模様(もよう)も 檻(おり)も 溶(と)けた 敷(し)き詰(つ)めず 息(いき)する [Verse 1] 崩(くず)れた ままの かたちでも 影(かげ)が のびても もう いい 直(なお)さない そのままで 静(しず)けさに 身(み)を あずける [Verse 1] 光(ひかり)が 床(ゆか)に 差(さ)して いる 何(なに)も 描(えが)かない ままで ゆっくり 呼吸(こきゅう) 続(つづ)く 音(おと)も なく ただ 在(あ)る だけ [Refrain] (whisper)Nothing to fill 記号(きごう)も 意味(いみ)も 消(き)えた 並(なら)べずに 息(いき)する [Verse 1] 消(き)えた 模様(もよう)の 跡(あと)も ない なぞる 指(ゆび)先(さき) ほどけて 力(ちから)を そっと 抜(ぬ)いて 空(あ)いた 手(て)の ひら 眺(なが)める [Refrain] (whisper)Nothing to fill 境界(きょうかい) も 線(せん) も ない 満(み)たさず に 息(いき)する [Verse 1] どこ に も 継(つ)ぎ目(め) の ない 面(めん) 何(なに)も 載(の)ら ない ひろ さ に もう どこ へ も 行(い)か ない 立(た)ち止(ど)まった まま で いい [Bridge] 壊(こわ)れて 空(から)っぽに なった 埋(う)めなきゃと 急(せ)く声(こえ)も無(な)い 指(ゆび)が 覚(おぼ)えた 並(なら)べかた それも そっと 忘(わす)れていく 揃(そろ)える くせ も ほどけて 整(ととの)えるの を やめて みる [Coda] 何(なに)も無(な)いことが 広(ひろ)い こわくない 白(しろ)い ただ 静(しず)かだ 白(しろ)い床(ゆか) 白(しろ)い (whisper)Nothing left to fill [Outro] (whisper)もう、敷(し)き詰(つ)めない 白(しろ)い平面(へいめん)に わたしが いる