
[Chorus] (Female, mellow) 揺れる炎が 夜を染める 雪と涙が ひとつに溶ける 四季の鼓動が 胸を叩く 閉ざされた城に 光を呼ぶ [Verse 1] (Male Rap “冬灯籠”) 地下の寒気 石の玉座 鎖が響き 胸刻む拍子 「罰」と「罠」だけ 暗闇で反射 凍てた空気に 浮かぶ白い吐息 目を閉じ 細い糸を辿る策 雪の白紙へ 掻き込む誓約 一撃で刺す 舌は鋼 灯籠の影が 企みを照らす 裏切りこそ救い 皮肉な計算 正義(せいぎ)は仮面 毒入りの判断 呼吸は霜 声は硝煙 零へと数え 凍る瞬間 凍土の壁 拳で叩く 孤独の重み 胸に刻み込む 心の火種 誰にも奪わせない 雪解け前に 鎖を砕け [Chorus] (Female, mellow) ×2 揺れる炎が 夜を染める 雪と涙が ひとつに溶ける 四季の鼓動が 胸を叩く 閉ざされた城に 光を呼ぶ [Verse 2] (Male Rap “春夏連歌”) 桜は舞い 盃が静かに鳴り 甘い毒が香り 微笑みに紛れ 遠雷が轟く 時計なき夜番 鼓の拍で 城中を見張る 「仏罰」囁き 信仰を揺らせ 兵を縫い止め 恐怖で締め上げ 季節は移ろい 色彩の仕掛け 剣より鋭い 一言の技 回廊の塵 揺らぐ忠義 城主の王冠 錆びる道理 勝敗の地図 血で描き直す 土牢の底から 逆襲の叫び 蝉時雨のざわめき 汗ばむ掌 雷光が閃き 剥き出しの刃 声なき叫びで 運命を上書き 灼熱の夏で 鉄門を溶かす [Bridge] (Male Whisper “土牢モノローグ”) 我が子の影 果てない迷路 復讐の炎 消えぬ汚れ だけど暁 赦しの光 鎖がほどける —— 新たな物語 低く潜む 鼓動の節 闇の底で 種は芽を出す 息を潜めて 刃を研げば 朝の鐘こそ 勝利の兆し [Chorus] (Female, Key +2, full harmony) ×4 揺れる炎が 夜を染める 雪と涙が ひとつに溶ける 四季の鼓動が 胸を叩く 閉ざされた城に 光を呼ぶ

