
[Intro] 指が届くほど近く手が届かないほど遠く [Verse] 例えば空に浮かぶ月が君だとして 太陽になれない自分が妙に小さく思える 夜空に散らばった星屑のように [Pre-Chorus] 指でなぞる流星の数だけ募る想いは雨のように降り続けて いつの間にか月を映す海のよう [Chorus] 指が届くほど近く手が届かないほど遠く 柔らかな光をただ眺めるだけ 微笑む月に抱かれながら星と二人で 頭上の海に青く沈む深く深く ただ月のそばに居させてほしい この指が夢を見られる距離で [Verse 2] 例えば君がいま独りだとして 支えになれない自分が妙に弱く思えた パズルのピースになれないまま [Pre-Chorus] 飲み込んだ言葉の数だけ積もる想いを音にできたなら いつか月まで届くだろうか [Chorus] 指が届くならそっと手を伸ばしていいならもっと 柔らかな香りにずっと包まれて 微笑む月に抱かれながら夢を見る 頭上の海に青く浮かびゆらりゆらり 優しい温もりに漂っていたい この夢が決して醒めないように [Bridge] やがて朝が来て空が明るく染まっても 月の浮かぶ海は今夜も帰ってくる それがどんなに孤独だとしても 月に会えるならそれでいい [Chorus] 指が届くほど近く手が届かないほど遠く 柔らかな光をただ眺めるだけ 微笑む月に抱かれながら星と二人で 頭上の海に青く沈む深く深く ただ月のそばに居させてほしい この指が夢を見られる距離で [Outro] もし許されるなら この指が君に届く距離で

