
[Verse 1] 秋の長雨が 窓をたたいてる 星が見えない夜が まだ続いている 君から届いた かわいらしい手紙 軽井沢サナトリウム と名が書いてあった [Pre-Chorus] 便箋をめくるたび 胸が少し痛む あの夜の神話が まだ終われないまま [Chorus] 君の手紙をつかんで 僕は駅に向かった 特急あさまの窓に流れる 濡れる景色を見た 君の願いを知って 僕は列車に乗った あの日の星の話を もう一度聴きたい [Verse 2] 君はベッドの窓から 晴れた夜を見上げ 遠い星座の国へ 心を遊ばせる ときどき許される 短い外出で 図書館の棚の奥 神話を探すという [Female Voice] あなたが話した 星座の物語 覚えているんです 冷たい夜でも 晴れた夜空の日には ベッドから瞬く星を見て 神話の話を聴いたことを 懐かしく思い出します この前 外出できたとき 図書館で星の神話を読みました でも、あなたの声で神話を 聴きたい・・・ [Pre-Chorus] 言葉にできないまま 時は進んで行く 会いたい気持ちだけが 雨音を追いかける [Chorus] 君の手紙をつかんで 僕は駅に向かった 特急あさまの窓に流れる 濡れる景色を見た 君の願いを知って 僕は列車に乗った あの日の 星の話を もう一度聴きたい [Bridge] 日曜日の朝の駅 白い息が綺麗で 切符を握る手だけが やけに温かかった もしも間に合うなら それだけでいいと 祈るみたいに列車は 軽井沢へ走る [Final Chorus] 君の手紙をつかんで 僕は駅に向かった 特急あさまの窓に流れる 濡れる景色を見た 君の願いを知って 僕は列車に乗った 消えかけた星の思いに この声を届ける [Outro] 軽井沢サナトリウム その名を確かめて 澄んだ駅前の空を見上げた 君の願いを叶えるために

