(Verse 1) 夜中にふと 目が覚めて 肩がズキリって 叫んでる シャツの袖も 通せなくて ため息ひとつ 空に溶けてく (Pre-Chorus) 若さはもう 置き忘れたけど まだ諦めきれない この可動域 (Chorus) 五十肩でも 夢は挙げられる 届かないなら 左手で支えて 笑われてもいい ぎこちないフォームで 明日もきっと 乗り越えてゆけるさ (Verse 2) リモコンさえ 取れなくて 息子にバカにされる夜 湿布の香りに 包まれて 少しだけ 眠くなるんだ (Pre-Chorus) 鏡の前で つぶやいたけど 「まだイケる」って 目が笑ってた (Chorus) 五十肩でも 空は広がる 右がダメなら 左で指さす 痛みの向こうに 見える未来は 少しずつ ほぐれてゆくから (Bridge) ストレッチしながら 笑い飛ばしてやれ 可動域の先に まだ見ぬ明日がある (Last Chorus) 五十肩でも 夢は挙げられる 届かないなら 心で掴めばいい 不器用なままで かまわないさ 動き出した肩は もう止まらない (Outro) あぁ しみる湿布の匂い 今夜も ちょっと しあわせ


