
作詞:JACKPOT031様(@JACKPOT031) 君は覚えているか あの坂道を 立ちのぼる陽炎を むっとした暑ささえ 笑い合えたあの日々を 車の影を飛び越えた 僕らは空を飛べていた 石ころを蹴飛ばした 帰り道は冒険だった 物語は毎日創られた ページは増え続けた いつからか 読み返せないところが 増えていった 風鈴が鳴る きっとこの音色さえ いつか忘れる 君は覚えているか 鉄棒の冷たさを 握った手の匂いを むっとした暑ささえ 笑い飛ばしたあの日々を 花火を掲げた 僕らは夜の勇者だった 石ころはどこかへいった 帰り道はただの日常だ 物語は始まらない 同じページが開かれる いつからか 読み返そうとしなくなった 風鈴は鳴ってないはずだ 音だって、忘れたわけじゃない 僕たちが 見てきたもの 聴いてきたもの どれだけ忘れたのだろう 僕らは 忘れ物の塊(かたまり)だ だからさ ずっと、忘れちゃいないんだ 石ころを蹴飛ばした 車の影を飛んだ 毎日創られる物語 増え続けるページ 風鈴を鳴らした 石ころも拾った まだ、鳴らせた まだ、拾えた 君は覚えている あの日々を 僕も覚えている あの日々を 忘れない 忘れていない

