
[Verse 1] 青い海を裸足で走った 潮風が髪をさらっていく 君が拾った小さな硝子 「宝物だね」って笑った 透き通るほど綺麗なのに 手のひらで転がした瞬間 赤い雫がひとつ落ちた [Pre-Chorus] 忘れたいことほど 波は連れていってくれない [Chorus] シーグラス 僕らの夏を閉じ込めて 青く 青く どこまでも だけど触れたら 痛いんだ 綺麗なものほど 痛いんだ それでも君が笑うから 僕はその手を離さない [Verse 2] あの日の君が泣いた理由を 僕は今でも知らない 「大丈夫」だなんて 嘘ばかり シーグラスみたいな飴玉をあげたら 君は受け取って ポケットに転がした [Bridge] 海は何も知らない顔で 今日も光ってる 彼女がいなくなったことさえ 波は知らないまま [Chorus] シーグラス 僕らの夏を閉じ込めて 青く 青く どこまでも だけど触れたら 痛いんだ 綺麗なものほど 痛いんだ ポケットの欠片が笑うから 僕は手を離せない [Outro] サイダーの炭酸が 喉を焼いて 掌の赤が まだ乾かない

