
[Verse 1] 煙草の煙が 天井に溶けて あなたの声だけ 耳の奥に残る 触れそうで触れない 指先の距離 冬の窓ガラス 息で曇らせて [Verse 2] 古いレコードが 針を滑らせて 誰かの悲しみを 部屋に満たしてく あなたはそこにいる でも遠い場所に 愛してるという言葉 飲み込んだまま [Chorus] 近づけば 消えそうで 離れれば 忘れそうで ただ霧の中を 歩いてる あなたの影だけ 追いながら [Verse 3] 朝になっても まだここにいる 空のグラスに 夜が残ってる あなたを呼ぼうとして 声が出なくて ただ息をするように 愛してた [Chorus] 近づけば 消えそうで 離れれば 忘れそうで ただ霧の中を 歩いてる あなたの影だけ 追いながら [Bridge] 季節はまた変わる 木の葉が落ちて それでも変わらない この胸の隙間 [Outro] 霧の向こうに あなたがいる きっとそれだけで いい

