[Verse1] 右には笑顔 左に涙 夜明けと日暮れがつりあうように 揺れない天秤を慈しむ バランスをとって過ごしてた 小さな期待 小さなためらい 小指が触れて結んだ温度 鼓動が天秤を揺らしてる こんな「好き」は知らなかった [Pre-chorus] 電話越しに歌う声 距離が近くなる 何気ないため息にさえ 惹かれていく 傾いていく [Chorus] きみという重さに沈んでいたい おさえた気持ちほど大きくなる 迷いも 葛藤も 後ろめたさも ふたりで抱えたすべてが 心地よくて 揺れるなら、沈むなら きみとがいい [Verse] 朝の寝顔も もう何回目 となりで歌うように静かな呼吸 丸くなる寝相は相変わらず なでるくらいじゃ起きないよね [Pre-chorus] 大事にしてたバランスは 形を変えたまま まっすぐじゃなくてもよくて 揺れ合いながら 傾きながら [Chorus] きみという重さに馴染んできた あたりまえにある奇跡みたいで 静けさも ぬくもりも すれちがいも ふたりで重ねることが 愛になった 揺れるまま、沈むまま もっと深く [Bridge] どこかこわかった 傾けば壊れることが きみという小さな怪獣は いとも簡単に壊して 笑って見せた [Chorus] きみという重さに沈みきった 天秤の片側でキスをしよう きみといる時間を重ねれば ふたりでしか描けない線になり あの日の ふたりの 小指に繋ごう まだ知らない明日できみに 揺れるのだろう 揺れるなら、沈むなら これからも 揺れるなら、沈むなら きみとがいい