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まるで猫みたい - aeZer

気まぐれな猫みたい 少し触れたら すぐ逃げる なのにまたすぐ戻ってきて 今日のブルーまで 舐めてほどく 無邪気すぎるその瞳 きらきら光って ずるいんだ でも君がふっと笑うたび 夕暮れさえも ちいさくなる こらえきれずにこぼれる その笑いかけた口もとが好き 窓辺で陽だまりにまどろむように 何もかもが ちょうどよくなる あと一秒でも 君が嬉しそうにしてくれるなら ふざけたって はしゃいだって それだけで もう十分だよ 君は可愛い まるで猫みたい いたずらしたあと 甘えてくるんだ Meow meow 風みたいに胸のざわめき さらっていく 君は優しい まるで猫みたい 見上げる瞳が 三日月みたいで Meow meow 世界までふわり やわらかくなる 君と歩く日はいつでも つい写真ばかり増えていく 振り向くしぐさも 伸びをする背中も 物語みたいに焼きつくよ 街灯の下 はしゃぐ君に うるさいなって わざと笑うけど ほんとはずっと前からもう 心の奥を くすぐられてた 君がそばにいるだけで 昼間の重さも 疲れも 忙しさも 少しずつほどけて消えて 静かに幕を下ろしていく 不器用なくらいまっすぐで たまに困るほど無邪気でも そんな一瞬にいつだって 僕はそっと 救われてる 君は可愛い まるで猫みたい いたずらしたあと 甘えてくるんだ Meow meow 風みたいに胸のざわめき さらっていく 君は優しい まるで猫みたい 見上げる瞳が 三日月みたいで Meow meow 世界までふわり やわらかくなる 君に出会ってからの日々は 小さな灯りがともったみたい みんなは君のわがままを 気まぐれだって笑うけど 僕は知ってる その奥にある 誰にも見せない ほんとの温度 はしゃぐ声も 笑う横顔も 黙って見つめるそのまなざしも 月のひかりをこの手にのせて そっと包んだみたいで 夜が更けても まだ眠れないよ 君は可愛い まるで猫みたい 冷たかった日々を 少しずつあたためた Meow meow 沈黙さえも いつしか歌になる 君は優しい まるで猫みたい そばに来るたび 鼓動まで軽くなる Meow meow 愛されるって こんなふうに 春の夜を照らす灯りなんだね これからもずっと その手を引いて 誰に何を言われてもかまわない にぎやかな街角も 静かな午後も 君となら全部 愛しくなる もし君が 甘えんぼの猫なら 僕は喜んで 君だけのしもべになるよ その笑顔を守るたび 胸のいちばん柔らかな場所が ちゃんと光るんだ