
[VERSE 1] 山の奥 ひとすじの道 いくつか橋を渡り たどり着く場所 風の音だけが 耳に残る ここに眠る 人たちよ [VERSE 2] 知らぬ名が並ぶ 石の下 小さな手 短い春 命とは なぜこんなにも 儚く それでも尊いのか [PRE-CHORUS] 語らぬ声が 胸に響く 「今のお前は 誇れるか?」 [CHORUS] ありがとう… あなたの痛みが わたしの今日を 支えてくれる 蛍が舞う この静けさに いのちの灯が 確かに光る [VERSE 3] 二百年の祈りを積んで 崩さぬように 背筋を伸ばす 「それでいいのか?」と 聞こえるようで 迷いながらも 手を合わせる [CHORUS 2] ありがとう… 涙の奥にも あなたの声が 静かに生きてる いつかきっと 誰かのために この光を 渡してゆける [BRIDGE] 過去がただの過去でないなら 今を生きる この身に問われる あなたに恥じぬように 顔を上げて 胸を張って 帰ろう [OUTRO] ごめんねと 泣くだけじゃなく 何を継ぐか 考えているよ 土に還る その日が来ても あなたの名を 心を 抱きしめていたい… Ah ……ひとりじゃないから……

