Song Cover Image

雷竜の咆哮、白の一閃

+ Show full styles
V5.5

空を裂き、竜翼が雷を散らす 影が落ちた瞬間、胸が熱を帯びた 白い息が揺れるたび、空気が軋んだ あの気配が、冷たい空気を震わせた 咆哮が鼓膜を焼き、視界が青く染まる 雷光の軌跡が、逃げ道を奪っていく 槍が振り下ろされるたび、空が裂けた 私は足を止めないように呼吸を整えた 空を裂き、竜翼が戦場を覆う 雷光の影が、逃げ道を焼き消す 砲台の轟きが、空の支配を揺らした 私は前へ出た まだ終わらないから 竜が落ちた衝撃が、地を震わせた 崩れた空の余熱が、戦場を乱す その中心で 私は確かに見た 彼女の怒りが形を変える瞬間を 砕けた空の残響が、戦場を揺らす その中心で、咆哮が大気を裂き続けた 竜を支配していた力が、全てを断ち切っていく 雷光が奔り、地形が崩れ、足場が消える 私は前へ出た 狂乱の渦が呼んだから 竜の残響が導く方へ進んだ 熱を抱えたまま、ただ進むことを選んだ