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99a「終わってはじめて気づくもの」

[Intro] 続けていこう これしよう そう思ったり しているうちは まだなにひとつ 始まって すら いない [Verse 1] 「続けよう」と 思った日 ただ目覚め 起きて動いて 投げつけて 反応を見て 次にいく 面白ければ また投げる 誰のためでも 数字のためでも ありません 今あったことを 今日残し 自然に 言葉は変化する 明日もやろうと 決めてない やめる理由も 考えない 未来の自分が 振り返るもの [Verse 2] 十年かけて 腑に落ちた たったひとつの 言葉の意味が 愛という字も 夢という字も 昔と今では 違って見える 求めてたわけじゃ なかったものが 気づいた頃には 側にあり 欲しい欲しいと 手を伸ばすほど 遠く離れる ものだった 名前をつけずに 過ごした時が あとからすべてを 教えてくれる [Pre-Chorus] 未来ばかりを 見ている時は 今にフソクを 感じてる まだ足りない もっと欲しいと 追いかけるほど 遠くなる だけど最後に 残ったものは 追いかけたもの ではなくて [Chorus] ケイゾクは 力なりって いいますが 意識している そのときは まだ始まって すらいない 愛も結果も ケイゾクすらも 未来に求める ものじゃなく 振り返った時 はじめて気づく ずっと隣に あったこと 積み上げようとも していない ただいまココを 重ねた先に 静かに名前が ついたもの [Verse 3] フォロワーすうも いいねのかずも 途中で気にする ものじゃなく 活動してきた 結果でしかない 増やそうとした 数字は気休め 筆休め あとから見るべき 足跡だった 一人が読んで 一人が笑い 一人が誰かに 話してくれて 見えないところで 動いた何かを 数字が少し 映しだすだけ 今日の自分が 置いたもの 明日の自分が 拾うかどうか [Verse 4] 好きになろうと 決める恋など きっとどこかが 不自然で 信じていこうと リキむほど 信じることが 苦しくなって 出会いの意味が 壊されていく いつの間にやら キタイをはじめ 相手を自分に 勝手に混ぜて ゴカイし 離れて また会って いっぱい本音を ぶつけ合い 最後に愛と 気づくものかも しれません [Bridge] 探してた ドリョクや愛の 答えって 前を向いてる時 見えなくて 遠く遠くを 探すほど 手元足元 見えなくなって 静かに後ろを 振り返る時 思い出の点が つながって 何でもなかった 昔のことが キラキラ光って 見えはじめ 「ああ これだったんだ」 その瞬間に 過去はほんとの 価値になる [Final Chorus] ケイゾクは 力なり でもそれ力に しようとすれば まったく違う 別物になる 愛も歴史も 信頼も 証明しながら 育てはしない 振り返った時 はじめて気づく こんなにも 続いていたと 始めたつもりも なかったものが いつしか自分の 歴史になって [Outro] 始めた日など 覚えてないし 続けた年数 数えていない ただ気づいたら ここにいた 遠くへ来たと 思ったけれど 毎日無心で やってきたこと 振り返った時 はじめて道だと わかるもの 気づいた時は もうそこに それがすべてね 悩みは無用 ハッピーライフの コツだったんだ