
またその顔で笑うんだね 何もなかったみたいにさ 僕の知らない僕の罪が いつの間にか増えていた [Verse 1] 期限の切れたチケット二枚 捨てられなくて持っていた 行けなかった日の言い訳は 今さら言っても安っぽいな 覚えてるよ くだらないほど 君が嫌いな食べ物まで 忘れたことだけ数えられて 覚えてたことは数えない 正しさだけを並べたら たぶん君には敵わない だけど二人でいた時間まで 間違いだったことにしないで 女の人っていつもそうですね 最後の答えを先に決めるね 女の人っていつもそうですね 黙った理由は聞かないね 伏せたスマホの薄い光 隠したかったのは君じゃない 疲れた顔で帰るたびに 優しくするのも下手になった 冷めた料理に手を伸ばして 美味しいなんて言えなくて ありがとうさえ飲み込んだ 僕の負けだね それは認める 君が泣いてたあの夜に 僕も少しだけ壊れてた でもそんなのは言い訳だって 君ならきっと笑うんだろう 女の人っていつもそうですね 涙で全部を終わらせるね 女の人っていつもそうですね 僕の沈黙を罪にするね 家まで送った帰り道 遠回りした交差点 用もないのにかけた電話 切る理由さえ見つからなくて あの頃の僕は嘘じゃない 今の僕だって嘘じゃない 変わってしまった二人なのに 悪者だけは一人なんだね 女の人っていつもそうですね 最後は綺麗に去っていくね 女の人っていつもそうですね 残された方は見ないのね 男の人っていつもそうですね そう言う君も同じだね 男の人っていつもそうですね 僕も最後までそうだったね 君が消えたら気付くんじゃない 気付いてたから 何も言えなかった

