[Intro, whisper] 重(かさ)なって また ずれて 位相(いそう)が ほら ずれてく [Verse 1, Overlapping Vocals] ふたつの 定規(じょうぎ)で 線(せん)を 引(ひ)く(どこかで ずれてる) 重(かさ)なる ふたつが 軋(きし)みだす(重(かさ)なら ないまま) 無(な)いはずの 縞(しま)が 浮(う)かんでる(誰(だれ)かが 描(えが)いた) どっちが 私(わたし)で どれが 影(かげ)(どっちも 私(わたし)?) [Chorus, Overlapping Vocals] 揺(ゆ)れる 私(わたし)が 二(ふた)つに 割(わ)れる(Out of phase ― ずれて) 無(な)い縞(しま)ばかりが 見(み)えて 揺(ゆ)れる(ほんとは 無(な)いのに) どっちが 影(かげ)で どっちが 私(わたし)(どっちも 嘘(うそ)かも) 溶(と)け合(あ)う 二(ふた)つ 数(かぞ)え きれない(消(き)えて ゆく わたし) [Verse 1, Overlapping Vocals] 目(め)を 凝(こ)らすほど 縞(しま)が 増(ふ)える(見(み)なけりゃ 消(き)える) 数(かぞ)えた 波(なみ)が 山(やま)を 作(つく)る(数(かぞ)え きれない) 谷(たに)と 山(やま)とが 打(う)ち消(け)し合(あ)う(消(き)えても 残(のこ)る) 生(う)まれた 縞(しま)は 誰(だれ)の 嘘(うそ)か(私(わたし)の 嘘(うそ)?) [Chorus, Overlapping Vocals] ほどけた 縞(しま)が 視界(しかい)を 埋(う)める(Out of phase ― 滲(にじ)む) 消(き)えた 私(わたし)を 探(さが)し続(つづ)ける(もう どこにも いない) 合(あ)わせる たびに 嘘(うそ)が 生(う)まれる(合(あ)えば 合(あ)うほど) 剥(は)がすほど 深(ふか)く 食(く)い込(こ)んでく(離(はな)れ られない) [Breakdown, whisper] ずれて 合(あ)って ずれて 合(あ)って どっちも 影(かげ)、どっちも わたし [Verse 1, Overlapping Vocals] 鏡(かがみ)に 映(うつ)る 波(なみ)が 揺(ゆ)れる(触(ふ)れれば 崩(くず)れる) 重(かさ)なる 波紋(はもん)が 打(う)ち合(あ)って(消(き)えて また 湧(わ)く) 偽(にせ)の 模様(もよう)が 咲(さ)き乱(みだ)れる(誰(だれ)も 描(えが)いてない) どこから 私(わたし)で どこが 嘘(うそ)(どっちも 嘘(うそ)?) [Chorus, Overlapping Vocals] 割(わ)れた 私(わたし)が 二(ふた)つに 増(ふ)える(Out of phase ― 分(わ)かれて) 数(かぞ)えるほどに 縞(しま)が 濃(こ)くなる(数(かぞ)えなければ) 鏡(かがみ)の 中(なか)の 私(わたし)が 嗤(わら)う(どっちが 本当(ほんとう)?) 合(あ)わせるほどに 遠(とお)く なってく(近(ちか)づくほどに) [Breakdown] (映(うつ)して 歪(ゆが)んで 映(うつ)して 歪(ゆが)んで) (どっちが 波(なみ)、どっちが わたし) [Bridge, Overlapping Vocals] 合(あ)わせて ずらして 嘘(うそ)を 描(えが)く(描(えが)くほど 遠(とお)い) 無(な)い渦(うず)が 視界(しかい)を 埋(う)め尽(つ)くす(見(み)えない はずの) 本物(ほんもの)は どこ 偽物(にせもの)は どこ(問(と)うほど 増(ふ)える) もう一人(ひとり)の 私(わたし)が 嗤(わら)う(鏡(かがみ)の 奥(おく)で) 影(かげ)が 笑(わら)えば 私(わたし)が 軋(きし)む(軋(きし)めば 濃(こ)くなる) どっちが 先(さき)か もう わからない(どっちも わたし) 増(ふ)えてく 私(わたし)が 私(わたし)を 呼(よ)ぶ(呼(よ)ぶほど 増(ふ)える) 波(なみ)と 波(なみ)が 私(わたし)を 飲(の)み込(こ)む(飲(の)まれて 消(き)える) [Verse 1, Overlapping Vocals] 二(ふた)つの 世界(せかい)が 縫(ぬ)い違(ちが)う(縫(ぬ)い目(め)が ほどける) 隙間(すきま)に 生(う)まれる 細(ほそ)い 縞(しま)(隙間(すきま)は 無(な)いのに) 触(ふ)れれば 崩(くず)れる 砂(すな)の 縞(しま)(触(ふ)れずに 消(き)える) 影(かげ)が 私(わたし)を 上書(うわが)きする(どっちが 元(もと)か) [Chorus, Overlapping Vocals] 揺(ゆ)れる 輪郭(りんかく) それでも 進(すす)む(Out of phase ― なお) 滲(にじ)んだ 自分(じぶん)を 抱(だ)いて 歩(ある)く(ぼやけた まま でも) 影(かげ)も 私(わたし)も 全部(ぜんぶ) 連(つ)れてく(どっちも 私(わたし)だ) ずれた ままの 私(わたし)を 生(い)きてく(scream)Out of phase! [Chorus, Overlapping Vocals] ずれた 私(わたし)で 世界(せかい)を 描(えが)く(Out of phase ― それでも) 無(な)い縞(しま)ごと 全部(ぜんぶ) 抱(だ)きしめる(在(あ)ろうと なかろうと) 影(かげ)も 私(わたし)も みんな 連(つ)れてく(どれも 私(わたし)だ) ずれた 縞(しま)ごと 私(わたし)を 生(い)きる(scream)Out of phase! [Outro, Overlapping Vocals] 見(み)えないものを 数(かぞ)え続(つづ)ける(まだ ずれたまま) ずれた ままで それでも 続(つづ)く(重(かさ)なって、ずれて) どっちも 私(わたし)で また ずれてく(whisper)Out of phase