
[歌謡曲, KH907 ] 5番目のmelancholy
[intro] [Verse 1] ガラス越しの街並みは あいまいな光に染まっていく 流れる景色、切ない顔 僕の胸に深く残る影 [Verse 2] 5番目のmelancholyが 静かに忍び寄る夜の隙間 指の先が触れた夢 破れた記憶がかき出す [Chorus] 遠ざかる誰かの声が 心を奪い去ってゆく 重なる鼓動、空白のメロディ 僕は今、独り立ちすくむだけ [Verse 3] 暗い部屋のすみに座り 心の中を覗き込む 浮かんでは消える幻たち 何が真実かも忘れたまま [Verse 4] 夜が明けるその前に 君の影を手にしたい 淡い光が差し込んでも このmelancholyはまだ消えない [Chorus] 遠ざかる誰かの声が 心を奪い去ってゆく 重なる鼓動、空白のmelody 僕は今、独り立ちすくむだけ [Bridge] もしも君がこの部屋にいたら 何も語らず隣で笑って 触れた指先の温もりが 全てのmelanchoryをとかしていくのに [Chorus] 遠ざかる誰かの声が 心を奪い去ってゆく 重なる鼓動、空白のmelody 僕は今、独り立ちすくむだけ [Outro] 5番目の夜が更ける 答えのない問いが浮かんで ただ静かに見送る夢のあと 僕はまた次の夜を待っている

