水平線が騒ぎ出して 僕らは目を細めた 冷たい風は夜明けの知らせ 瞬きを忘れ時を刻む そんな間も君は相変わらずで 特別なことは何もないって顔 "気負うことなくありのままでいい"と "寒いからね"と手を握った 朝がやってくる 産声をあげて 先回りして迎えにきたよ またここから 始まっていく 手をつないだまま君と 海鳥たちが風を抱いて謳う 言葉はなくても喜びを感じる 何が起きても世界は美しい つないだ手が証明してる 朝がやってくる 光のパノラマ 先回りして迎えにきたよ この瞬間を 目に焼きつけて 新たに重ねる日々を 空が満ちていく 希望に包まれ 朝日が照らし登る坂道 またここから 始まっていく 手をつないだまま君と