[Verse] 何も言えなかった あの日の僕は ただ空を見上げ 君を思うことしか 止まない風も 何も伝えてこない 届いた景色は まるでジオラマ [Verse] 抗う術はない それは分かっていた 誰にも罪は無い 咎など無かった ただ無力すぎた それも分かっていた 苦しいほどに僕は 普通に生きていた [Chorus] 時が過ぎ 君が何を見たか あの日の君がどう生きたのか そして何を失ったのか そんな現実を知った僕が受話器を取った [End Verse] 何も言えなかった あの日の僕は 落ちる涙は嬉しさなのに 「ごめんね」だけしか言えない僕に 君は言ってくれた 僕が幸せでいてくれて良かったと [Outro] あの日の君は何を望んだ? あの日の君は何を願った? 平穏は罪なんかじゃないね 楽しさは隠すものじゃないね 「ごめんね」じゃ笑顔にできないね ありがとう あの日の君へ [Ending]


