(Verse 1) コンビニの灯り 抜けてく路地裏 少し冷めた缶コーヒー ポケットの奥 君がイヤホン 片方差し出すから 聴き慣れたベースライン 夜に溶けてく 流行りのプレイリスト 誰も追いつけないスピードで 回るタイムライン 置き去りにして 君が「これ良くない?」って笑うその顔 つられて頷く理由なんて それだけでいい 言葉にすれば ありふれてるけど わざわざ言わない 合図みたいなもの シグナル変わる交差点 足並み揃えるつもりもないのに 重なってるステップ (Hook) That's your favorite, and that's mine 君が見てる景色の隙間に 偶然みたいに 転がってたピース 特別な名前なんて いらないよ That's your favorite, and that's mine 夜の匂いも 歪んだギターも 君が好きだから 好きになったのか それとも最初から そうだったのか (Verse 2) 午前二時の古着屋のウィンドウ 映る二人の影 少しズレたまま 君が選ぶ色は いつも少しスモーキーで 派手じゃないのに 目を引いてしまう 「どこ行こうか」なんて 決めないで歩く スニーカーの底 擦り減る音も 君が鳴らすリズムの一部みたいで 退屈な街が まともな映画に見えてくる 全部を分かり合いたいわけじゃない 違いを探して 試す気もない ただ 同じタイミングで息を吐いて 同じ小節で 首を揺らせたら それだけで十分 (Hook) That's your favorite, and that's mine 君が見てる景色の隙間に 偶然みたいに 転がってたピース 特別な名前なんて いらないよ That's your favorite, and that's mine 夜の匂いも 歪んだギターも 君が好きだから 好きになったのか それとも最初から そうだったのか (Outro) Your favorite thing, it’s my favorite too 曖昧なままの ループでいい 夜が明けるまで もう一周 君の好きな音で


