[Intro] いざや 宵(よい)の果て 鈴(すず)鳴りやまず 白砂(しらすな)踏めば 血の契(ちぎ)り [Verse 1] もののふの目は冴え 巫(かんなぎ)の袖(そで)は揺らぐ 言(こと)の葉(は)も交わさず 間合いのみ語る [Pre-Chorus] 一礼(いちれい)ののち 露ほども退かぬ 此の場にて 命を問わん [Chorus] 舞えや 月影(つきかげ) 裂けよ 夜の帳(とばり) いざ尋常に 果(は)つるまで [Verse 2] 破れ札(ふだ)は宙(そら)に 赤き紐(ひも)はほどけ 名を呼ばぬまま 刹那へ踏み込む [Pre-Chorus] 祈りのふりで 殺意を隠し 穢(けが)れなき顔で 修羅へ参る [Chorus] 舞えや 花影(はなかげ) 散れよ 偽りよ いざ尋常に 果(は)つるまで [Bridge] 勝てば御名代(みなしろ) 負ければ祟(たた)り されど今さら 誰(たれ)を恨まん [Final Chorus] 舞えや 月影(つきかげ) 裂けよ 夜の帳(とばり) いざ尋常に 果(は)つるまで [Outro] 鈴(すず)は止(や)みたり 砂利(じゃり)に影ひとつ 明けぬ空だけ 血を知りぬ