
[Verse 1] 駅前のガラスに 知らない顔が立つ 僕と同じ傷を 左の眉に持つ 振り向けば消えて 歩けば先にいる 名前を呼ぶたびに 僕の声で笑う [Pre-Chorus] 鍵を回す音まで 昨日の僕が知っている [Chorus] ドッペルゲンガー 僕を追い越して 僕が選ばなかった道を歩いていく ドッペルゲンガー その目で見ないで 僕の明日を先に 生きないでくれ [Verse 2] 机の引き出しに 書きかけの手紙 宛名のない文字を 誰かが完成させた 母さんは電話で 僕の無事を聞いた その直後に部屋の チャイムが鳴り響く [Pre-Chorus] 靴音が近づいて 心臓の癖まで似ている [Chorus] ドッペルゲンガー 僕を追い越して 僕が捨てた夢を平気で抱いている ドッペルゲンガー その手を伸ばすな 僕の居場所を先に 奪わないでくれ [Bridge] 鏡を割っても 破片すべてにいる 逃げ道を閉じても 内側から叩く もしも君が僕なら 僕は誰を消せばいい [Final Chorus] ドッペルゲンガー 僕を追い越して 僕の名前で世界に別れを告げる ドッペルゲンガー 最後に振り向け その顔が崩れたら 僕も消えるから [Outro] 朝のホームに 二人分の影 電車が来る前に どちらかが笑った

