
霧の中で呼ぶ声 ゆらゆらと手招きしてく 眠れない夜の向こう 君だけが甘く光った 触れそうで触れない距離 まるで試されてるみたい 逃げようとしても また心が戻ってしまう 夢に堕ちていい? 許されたい? 君の瞳ひとつで 全部奪われる 紅い糸みたいに ほどけないこの想い ゆっくり絡めて ねぇ…壊してもいい恋なの? 月明かりが揺らめいて 髪に触れる風もやさしい 「来てごらん」って囁いた 声が胸を溶かしていく 危険なのに惹かれてく 迷い込む桃源郷(とうげんきょう) 夢か現実かさえ どうでもよくなるの 夢に堕ちていい? 任されたい? 君の仕草ひとつで 息が止まりそう 夜に染まる恋は 戻れない甘さで 心を奪ってく そっと…罪になってもかまわない この胸が疼(うず)くのは 君を知ったせいだよ 目を閉じればもう 離れられない運命 夢に堕ちていい? 二度と醒めないで 君が呼ぶなら 闇でも行けるよ 紅に染まる夜を 二人で重ねたい 終わらない恋を どうか…夢のまま抱きしめて

