[Intro] [Verse 1] 人のいない最後列で 鞄を膝に抱えたまま 今日のことだけ忘れたくて 名前も知らない星を見てた (見てた) 出口のガラスに重なった 知らない顔がこっちを向く 笑ってるようにも見えなくて 少しだけ目を逸らした [Pre-Chorus] 暗闇なら隠せると思ってた 光のほうが私を見つけた [Chorus] ガラスのプラネタリウム (ah) 本物じゃない星の下 誰にも見せない顔だけが 夜空と一緒に浮かんでた 宇宙のふりをした天井に 私の影まで混ざってゆく 星を探しに来たはずなのに 最後に見つけたのは私だった (ah) [Verse 2] 上映が終わったロビーには 青白い非常灯だけ 展示ケースの隅に残った 銀河が静かに揺れていた (Mm) 指先ひとつ触れられない 透明な距離の向こう側 それでも確かに映ってる 消えずに立ってる私がいた [Pre-Chorus] 綺麗じゃなくても構わない 星になれなくてもここにいる [Chorus] ガラスのプラネタリウム (ah) 届かない光の中 欠けた輪郭そのままで 夜空と一緒に浮かんでた 誰かみたいになれなくても この影だけは置いていけない 星を探しに来たはずなのに 少しずつ私を見つけていた (ah) [Bridge] ガラスに映る瞳の奥 無数の光が重なって 遠くばかり見ていた私へ 帰る場所みたいに瞬いた〜… [Last Chorus] ガラスのプラネタリウム (ah) 本物じゃない星の下 誰にも見せない顔さえも 今夜は少し綺麗に見えた 宇宙のふりをした天井も 映り込む私も嘘じゃない 星を探しに来たはずなのに 最後に見つけたのは私だった ガラス越しの夜の中 私はちゃんとここにいた (ah〜) [Outro]


