
乾いた壁 指でなぞる 薄い温度 すぐに消える 灯りひとつ 揺れている 名前だけが 残っている ノックの音 3回鳴る 息を止めて やり過ごす ここはどこだ? HOMEなのか? 風の方が リアルだ 守るために作ったのに 逃げ込むだけの場所になる HOME!! ぶち壊せ その境界線 剥き出しのままでいい HOME!! もう逃げ場はいらない ここにいるって叫べ HEY!! 消えない衝動で 今すぐ全部 塗り替えろ HOME!! 最後に残るのは この鼓動だけだろう 少し固い 壁を選ぶ それでいいと 言い聞かせる 隙間だらけ 気づいてる でも見ないで 目を閉じる ドアの向こう 甘い声 一瞬だけ 手をかける その瞬間 終わってる 全部なかまで 入られる 守ることと疑うこと その境界 見失った HOME!! 限界なんて越えていけ 焼けるほど 生きてみろ HOME!! 守るんじゃなくていい 奪い返せ その場所を HEY!! 壊れても構わない 立ってるなら それでいい HOME!! 消えない証なら この胸にあるだろう 積み上げた日々の重さで 嘘を全部はぎ取っていく 誰も触れられない場所で 本当の形になる 甘い声も 近づく影も ここじゃ通用しない HOME!! 逃げ込むためじゃない 壊されない覚悟の証 HOME!! 全部失ったあとでも ここにいるって叫べ HEY!! その声を枯らしても まだ終われないだろう HOME!! 最後に残るのは この鼓動だけだろう 消えそうな灯りでもいい 消させはしない このままで

