
[Verse 1] 天体観測部のドアを 小さくたたく音がした 扉を開ければそこに 透き通る頬の君がいた ふんわり揺れる髪の先 晴れた夜だけ来る人で 「あの星座はなんていうの」 その声だけが残ってた [Pre-Chorus] 神話の話をするたび 君は少しだけうなずいて 見上げた空のどこかで 答えを探すみたいに [Chorus] 星になったら 見つけてくれる? 君が願う その約束を 星になったら 見つけてくれる? 僕は今でも 探しているよ [Verse 2] 観察会が終わったあと 最後まで残った君は 家まで送ってくださいと 静かに前を歩いていた 帰り道の坂の上で 封をした手紙を受けた 明日、読んでくださいと 伏せた目で笑っていた [Pre-Chorus] ポケットの奥にしまって そのまま朝を迎えたら 昨日と同じ星空に 君だけいなくなってた [Chorus] 星になったら 見つけてくれる? 君が願う その約束を 星になったら 見つけてくれる? 僕は今でも 探しているよ [Bridge] あっ、そうだったと そっと指先で 封を切れば そこに書いてあった 病のことも 療養所(サナトリウム)の名も 君の未来を 奪っていくことも それでも君は 女神のように 誰かの空で 生きるみたいに [Final Chorus] 星になったら 見つけてくれる? いつも聞いた 神話のように 星になったら 見つけてくれる? あの夜の君を 忘れないよ 星になったら 見つけてくれる? 僕は星空に 君の名を呼ぶよ

