[Verse 1] 葵(あおい)の影が 空を覆う 太閤(たいこう)の夢は まだ醒めぬ 長き静けさ 背に捨てて 六つ(むっつ)の銭(ぜに)を 懐(ふところ)に [Pre-Chorus] 勝ち目など 問わぬ 誉れなど 要らぬ 曲げぬものが ここにある [Chorus] されど 我は されど 我は この身がいつか 朽ちようと 己(おのれ)にだけは 背を向けぬ されど 我は されど 我は 曲げぬものが ただひとつ ここにある [Verse 2] 時代はいつも 形を変える 正しささえも 塗り替える 誰かが笑い 誰かが去る それでも我は ここに立つ [Pre-Chorus] 明日のことは 誰も知らぬ 昔も今も 変わりはせぬ 天下は動かずとも 一陣(いちじん)の風は 起こる [Chorus] されど 我は されど 我は この身がいつか 朽ちようと 己(おのれ)にだけは 背を向けぬ されど 我は されど 我は 曲げぬものが ただひとつ ここにある [Bridge] 葵(あおい)の旗が 揺れている 戦野(せんや)を裂いた 朱(しゅ)の迅雷(じんらい) ただ一筋に ただ忠心(ちゅうしん)に ただ機縁(きえん)を信じ 我が道を行く [Final Chorus] されど 我は されど 我は 勝ち負けだけが 生き様か 果てるその日も 曲げはせぬ されど 我は されど 我は 名など残らずとも それでいい [Outro] 朱(しゅ)に染まりし 我が血を糧(かて)に 続く者 現れし時 再び風は 起こる されど 我は