
Welcome to Apocalypse Theater(日本語版)
[Opening Narration] Ladies and gentlemen… ようこそ Apocalypse Theaterへ 今宵(こよい)の演目(えんもく)は “世界の終わり” けれど ショーは続きます [Verse 1] 赤いカーテン ネオンに揺れて 遠い雷鳴(らいめい) 夜を照らす 割れたミラーに映る星は 傷跡さえも 舞台装置 “天使のかしら”と呼ぶ人も “天使長”なんて囁く人も 好きな名前で呼べばいいさ 呼び名なんて 衣装みたいなもの [Pre-Chorus] わたしは どんな姿にもなれる [Chorus] Welcome to Apocalypse Theater 終幕(しゅうまく)さえ 歌に変えて 千(せん)の仮面を 抱きながら 銀河のライトを浴びている 一人ふた役くらい お手のもの 七大(ななだい)天使だって演じられる もし宇宙が奇跡を望むなら 即興(そっきょう)で応(こた)えてみせましょう [Verse 2] 原子力では動きません 拍手と夜風(よかぜ)で動いています 頭の上のリングなら 電子軌道じゃないのさ これは後光(ごこう) 天然由来のスポットライト 少し近づいてごらんよ 星たちまで 見つめている [Pre-Chorus] 悲劇にだって 美しいフィナーレを [Chorus] Welcome to Apocalypse Theater 孤独さえ レビューになる ガブリエルの微笑みも ウリエルの雷鳴(らいめい)も ラファエルの祈りでさえ 今夜はすべて わたしのもの 幕が上(あ)がれば最後には 本当の姿が 残るだけ [Bridge / Operatic] Ah──── La lumière… La lumière… 終わりの空(そら)にも まだ 音楽は残っている [Final Chorus] Welcome to Apocalypse Theater 壊れた世界で踊りましょう 明日なんて来なくても 今夜が伝説になればいい 星が沈んでも この歌は 宇宙(そら)の果てまで響いていく 終幕のあとに残るのは 拍手じゃなく 光(ひかり)でしょう [Ending Whisper] Next performance… また 次(つぎ)の星で会いましょう それではみなさん… ごきげんよう……

