[Verse 1] 夏祭りの帰り道 あなたと寄り道した川辺 浴衣のすそが揺れて 胸がそっとざわめいた 川面に揺れる光 小さなホタルの灯 手を伸ばせば届きそうで でも言えない恋心 [Pre-Chorus 1] あなたの隣にいるだけで 胸が高鳴るの 小さな光に願いを重ねて [Chorus 1] ホタルの瞬きが 二人を結ぶようで 過ぎ去った夏の夜を 今も照らしてる あの日の淡い恋が 胸に灯ったまま そっとあなたを想う 夏の夜に [Verse 2] 放課後の教室で 並んで開いたノート 窓から差す光に 横顔が眩しくて ふいに迷い込んだ 一匹のホタルが ふたりの間に舞って 恋を告げたみたい [Pre-Chorus 2] 指先が触れそうで まだ言えなくて 胸の奥で膨らむ想いを隠すの [Chorus 2] ホタルの光が 二人の距離を縮めて 言えなかった「好き」が 夜空にこだまする もしも奇跡なら あなたに届きますように 胸の奥で祈る 夏の夜に [Bridge] 春風が運ぶ 最後のチャイム あなたの背中 遠く揺れて見えなくなる 声をかけようとしたけど 涙で言葉は詰まった ずっと好きだったのに 胸にしまったまま [Final Chorus] ホタルの瞬きが 二人を再び結んで 遠い日々の想いが 今、胸にあふれる 待ちわびた奇跡が 目の前に広がって あなたを抱きしめる 夏の夜に [Outro] 川辺に舞う光が 優しく寄り添って あの日の初恋が 今、愛に変わった ホタルの灯のように ふたりの未来を照らす ずっとそばにいる 夏の夜に