[Verse 1] 誰もが見て見ぬふりをした この世界の泥を 両手で掬(すく)って ただボロボロになっていく お前を「消耗品」だなんて呼ばせない そんな悲しいこと言うなよ その手についた汚れなら 今度は俺が洗うから 冷たい水の中で 手を握りしめる [Pre-Chorus] 天(うえ)の奴らが何を企もうと この理不尽を言葉に変えて 立ち向かおうとした その手の生傷を 俺は見ていた [Chorus] その傷を見せてくれ まだ終わってないだろ! 世界の不条理に 一発くれてやる お前の声と 俺の声で この夜をぶち破れ [Verse 2] 冷たい床に這いつくばって 吸い込んだ涙の重さを 誰にも気づかれないまま きしむ背中で お前は耐えていた [Pre-Chorus] 沈黙の底で 祈るみたいに 壊れたままで立っている 綺麗ごとじゃねえよ その足元に 消えない光がある [Chorus] その傷を見せてくれ まだ終わってないだろ! 世界の不条理に 一発くれてやる お前の声と 俺の声で この夜をぶち破れ [Bridge] もし世界がお前を「役立たず」と笑うなら 俺が世界を敵に回してやる 削れても 擦り切れても お前が受け止めた涙を 俺が絶対に 無駄にはさせない [Final Chorus] その傷を見せてくれ ひとりじゃないだろ! 深い傷も 世界の不条理も 神様、あんたの十字架ごと 俺たちの声で 背負ってやる 生きていくんだ 相棒(バディ)