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Ask me why #Varigner

STUDIO

안녕하세요. J-popの館님 원작 세계선, 『奇行戦記バリグナー』의 외전 「두 마리의 부엉이」의 테마곡 「Ask me why」입니다. 사실 이렇게까지 오래 걸릴 작업은 아니었던 것 같은데, 슬럼프가 생각보다 길어져버렸네요.... 여전히 스스로 만족스럽다고 말하기는 어렵습니다만, 부디 너그러운 마음으로 들어주시면 감사하겠습니다. 또한 글자 수 제한으로 인해, 백스토리는 원작자분의 모국어인 일본어로만 업로드하는 점 너른 양해 부탁드립니다. / こんにちは。J-popの館さん原作の世界線、『奇行戦記バリグナー』外伝「二羽の梟」のテーマ曲『Ask me why』です。 本来ここまで時間がかかるような作品ではなかった気もするのですが、思った以上にスランプが長引いてしまいました……。 今もまだ、自分では心から満足できる仕上がりとは言えないのですが、どうか温かい目で聴いていただければ幸いです。 また、文字数制限の都合により、バックストーリーは原作者であるJ-popの館さんの母語、日本語のみで掲載させていただきます。あらかじめご了承ください。 / Hello! This is “Ask me why,” the theme song for “Two Owls,” a side story set in the world of 『奇行戦記バリグナー』, originally created by J-popの館. I don't think this was ever meant to take quite this long, but my creative slump ended up lasting much longer than I expected.... I'm still not completely satisfied with the result myself, but I hope you'll listen to it with a little kindness and understanding. Also, due to the character limit, the backstory will be posted only in Japanese, the original creator's native language. I hope you'll understand. ----------------------------------------------------------------- 『Ask me why』 幼い頃、セイジ・エイヴリーとヨルは、よく並んで同じ夜空を見上げていた。 まだ、どの星にも国境など引かれていないと信じていられた頃だった。 いつか二人で、地図の外へ行こうと話した。 誰かが先に辿り着いた場所ではなく、まだ誰にも名前をつけられていない場所へ。 その約束が、いつ終わってしまったのか。 セイジにはもう思い出せなかった。 二人は離れ離れになり、やがてコロニーと地球圏の間で戦争が始まった。 セイジは父の後を追うように軍人になった。 最初は、理由があった。 誰もが自分の望む人生を選べる世界を作りたい。 確かに、そう思っていた。 けれど戦場で、理想は長く生き残れなかった。 彼がひとつ作戦を承認すれば、数百人が死んだ。 進撃線を少し動かせば、千人が帰ってこなかった。 最初のうちは、名前を覚えていた。 そのうち、顔だけになった。 そして最後には、数字だけが残った。 損耗率。 生存率。 弾薬。 時間。 確率。 そうやって考えれば、簡単だった。 人が死ぬのではない。 数値が変わる。 数値が変われば、次の作戦を立てられる。 セイジは、日に日に完璧な指揮官になっていった。 そしていつからか、彼が笑うところを覚えている者はいなくなった。 戦場では、彼を**「魔弾の梟」**と呼んだ。 敬意を持たない者たちは、別の名で呼んだ。 「冷凍人間」 セイジは、どちらにも何も言わなかった。 その日も、本来ならいつもと変わらないはずだった。 GLAUKOSの観測網が、一機の敵を捉えた。 地球連邦オービタルガード所属試作機、NIGHT OWL。 射程内。 射線、良好。 回避可能性、低。 セイジにとっては、あまりにも見慣れた状況だった。 観測する。 計算する。 判断する。 撃つ。 それが、彼が生きてきた方法だった。 識別情報が表示されるまでは。 YORU. その名前を読むのに、数秒もかからなかった。 だが引き金を引くには、その数秒では足りなかった。 セイジは初めて、計算を止めた。 照準の中央にいるのは敵機だった。 それなのに彼が見ていたのは、ずっと昔、自分の隣で同じ星空を見上げていた少女だった。 銃を下ろすこともできなかった。 撃つこともできなかった。 代わりに、通信回線を開いた。 ノイズが流れた。 しばらくして、記憶の中より少し低くなった声が返ってきた。 「……セイジ?」 自分の名前が、ひどく懐かしく聞こえた。 まるで、とうの昔に捨てたものを、誰かにもう一度手渡されたようだった。 そしてヨルは尋ねた。 「どうして、そこにいるの?」 セイジは答えられなかった。 軍人だから。 父の意志だったから。 戦争だから。 生き残るためだったから。 理由なら、いくらでもあった。 なのに、そのどれも彼女に渡せる答えには思えなかった。 どれひとつとして、あの頃、星を見上げていた自分に聞かせられる言葉ではなかった。 だから、その日セイジは黙った。 けれど問いだけは消えなかった。 作戦が終わったあとも。 次の作戦でも。 幾千もの光が消えていくのを見ながらも。 どうして、そこにいるのか。 その問いだけが、彼の中で生き残った。 そしてずっとあとになって。 もう何も望まないことに慣れきった頃になってようやく、 セイジは初めて考えた。 別の道が、あったのかもしれないと。 可能性とは、残酷な言葉だった。 別の道があったのなら。 今まで選んできた道だけが、唯一の答えではなかったことになる。 だから彼は、計算するのをやめることにした。 今回だけは。 幾千の光が、さらに消えるとしても。 それが正義ではなく、ただ残酷なエゴに過ぎないとしても。 今度だけは、一人の人間を数字に変えないことにした。 あの日、ヨルが投げかけた問いに、 まだ答えていなかったから。 そして、もしもう一度会えるのなら。 今度はセイジも、聞いてみたかった。 ねえ、聞こえる? 僕が今、何を探しているのか。 まだ、覚えてる? -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 너는 왜냐고 물었었지, 이 시간이 의미 있냐고 서 있는 이유를 아냐고. 알 수 없었어, 아니, 보려 하지 않았나 꿈은 멀었고, 손 닿는 곳엔 더는 온기가 없었어 나는 서 있어, 아직 숨 쉬고 있던 죄로 이 뒤틀린 흐름을 버텨내려 웃는 법을 팔았어 숫자가 지배하는 세상, 뭘 찾는지는 의미 없었어 누군가의 내일이 꺼지는 것도 내 내일이 바래는 것도 너는 왜냐고 물었었지, 왜 우린 함께할 수 없냐고 이유 같은 건 없었어, 그냥 그래야 했으니까 그게 허락받은 전부였어서 있지, 알고 있어? 내가 뭘 잊었는지 네가 뭘 찾고 있었는지 아직, 기억하고 있어? 있지, 알고 있어? 내가 뭘 잊었는지 네가 뭘 찾고 있었는지 아직, 기억하고 있어? 이 무의미한 반복에 목적지 같은 게 있다면 어쩌면 있었는지 몰라, 다른 길이 말이야. 그렇게 믿고 싶어 가능성은 잔인한 말이야, 그래서 계산하지 않기로 했어. 수천의 빛이 꺼져도, 잔혹한 이기심을 택하기로 했어. 너는 왜냐고 물었었지, 우리가 마주보게 된 이유를 말야 이건 반역일지 몰라, 단 하나의 대답을 전하기 위한 들려? 내가 뭘 찾고 있는지 네가 뭘 잊어버리고 있는지 아직, 기억하고 있어? / 君は「どうして」って聞いたよね この時間に 意味はあるのかって ここに立つ理由を 知ってるのかって わからなかった いや 見ようとしなかったのかも 夢は遠くて 手の届く場所にはもう ぬくもりがなかった 僕は立ってる まだ息をしてる、その罪で この歪んだ流れに耐えるため 笑い方まで売り渡した 数字が支配する世界で 何を探してるかなんて 意味はなかった 誰かの明日が消えることも 僕の明日が褪せていくことも 君は「どうして」って聞いたよね どうして僕らは 一緒にいられないのかって 理由なんてなかった ただ、そうするしかなかった それだけが 許されたすべてだったから ねえ わかってる? 僕が何を忘れたのか 君が何を探してたのか まだ 覚えてる? ねえ わかってる? 僕が何を忘れたのか 君が何を探してたのか まだ 覚えてる? この意味のない繰り返しに 行き先なんてあるのなら もしかしたら あったのかもしれない 別の道がさ そう信じていたい 可能性って 残酷な言葉だ だからもう 計算しないことにした 幾千の光が消えても 残酷なエゴを 選ぶことにした 君は「どうして」って聞いたよね 僕らが向き合うことになった 理由をさ これは反逆かもしれない たったひとつの答えを 届けるための 聞こえる? 僕が何を 探してるのか 君が何を 忘れてるのか まだ 覚えてる? / You asked me why, whether this time meant anything, whether I knew why I was still standing. I didn't know. No, maybe I never tried to see. The dream was far away, and anywhere I could reach, there was no warmth left. I kept standing, guilty of still breathing, trying to endure this twisted current. I traded away the way I knew to smile. In a world ruled by numbers, what I was looking for didn't matter. Someone else's tomorrow going dark, my own tomorrow fading out, you asked me why, why we couldn't stand together. There wasn't a reason. That's just how it had to be, because that was all we were allowed. Tell me, do you know? What I forgot, what you were looking for, do you still remember? Tell me, do you know? What I forgot, what you were looking for, do you still remember? If this meaningless cycle is going anywhere at all, maybe there was another road, another way. I want to believe there was. Possibility is a cruel word, so I decided to stop calculating. Even if thousands of lights go out, I chose a cruel kind of selfishness. You asked me why, why we ended up facing each other. Maybe this is treason, all to carry one answer to you— Can you hear me? What I'm looking for, what you're forgetting, do you still remember?